概要
京都発の日本茶専門店「⼋⼗⼋良葉舎(はとやりょうようしゃ)」が、2023年8月4日(金)に3号店「八十八鎌倉」を湘南の鎌倉にグランドオープンします!。全て京都のお茶を使用したこだわりの商品が鎌倉でもお楽しみいただけるようになります!
【店舗情報】
■公式Instagram:https://www.instagram.com/8108kamakura/
■住所:〒248-0012 神奈川県鎌倉市御成町11-37
「⼋⼗⼋良葉舎」とは?
京都市右京区に店舗を構える⽇本茶スタンド「八十八良葉舎」は、店主の丸⼭順裕がお茶屋での修⾏を経て本物の抹茶を追求し、日本茶のラテやスイーツを取り揃えた日本茶専門店です。
嵐電嵐山本線の車折神社駅すぐのたった2坪の店内で、7種類以上のお茶を扱っています。お客様の目の前で抹茶を点てて提供するため、五感で抹茶の面白さを体感することができます。
新規オープンする「八十八鎌倉」の特徴
鎌倉駅より徒歩1分の場所に「八十八鎌倉」はオープン。豊かな自然、歴史的風土、旧市街地の混じる鎌倉が舞台となり、今年1月にオープンした「八十八浅草」に続く、3店舗目となります。
「八十八鎌倉」の場所は、多くのお店が集中する小町通りや若宮大路・御成通りではなく、且つ鎌倉観光の中心である江ノ電鎌倉駅に近い場所に位置しています。
鎌倉は古都の風情ある喫茶店が多く、コーヒー文化が非常に盛んな街です。そんな鎌倉に出店し、本物の宇治茶の美味しさや面白さを発信することで、鎌倉にお住まいの方々や観光で来られた方々に日頃の選択肢として日本茶も加えていただけるようになれば、鎌倉の可能性がより広がります。
店内については、お茶を点てる姿をきちんと伝えることができるよう、装飾的なカウンターではなくスタッフとの会話ができるカウンターとなっています。内外装共、シンプル且つシームレスな仕上がりにすることにより、中央カウンターがより際立ちます。
また、壁面・カウンターには、職人による伝統的な”ジュラク左官仕上げ”という手法を用いることで、お茶を点てる所作と同じように手仕事・キメの細かい抹茶を連想できる内装に仕上がっています。「八十八鎌倉」ならではのこだわりの空間もぜひお楽しみください!
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湘南の醸し出す雰囲気が日本で一番好きです。
早くサーフィン習いたいな〜。(毎年言ってる笑)
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